昨日撮影させていただいたお二人
なんと出会ったのが小学3年生という幼馴染!
東京に住んでいるので、挙式前日に打ち合わせを行いました。
幼馴染との結婚というだけで興味津々だったんですが、
彼女はプロのヴァイオリン弾き!(ヴァイオリニストというのかな?)
グランジからビートルズ、そして70年代ロック、ブルース、ジャズと
それなりに音楽は聴いてきた僕ですが、
クラシックは全く興味がありませんでした。
「音楽で飯食えるの?」
なんてアホな質問をしていたことが恥ずかしい?
もっと聞きたいことが山ほどあったのに?
昨日は彼女の演奏も聴かせてもらえました。
その話は現像が終わってから。
芸術という分野を仕事にしている大変さは少しはイメージできます。
幼馴染で音楽にはそれほど興味がない彼
そんな彼が彼女にとっては落ち着く場所なんでしょうね?
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結婚式って ”楽しい!” だけではなくて、 家族になる”喜び”だったり、 一生支えていく”覚悟”だったり、 大切に育ててくれた両親だったり友人に対する”感謝”の気持ち、 ...