揖斐川丘苑で撮影した後、少し寄り道をして彼女の実家へ移動しました
色打掛から白無垢に着替えます
この短い時間に彼は別室で速攻仮眠?
リビングではおじいちゃん、おばあちゃんがお二人の挙式のムービーを懐かしそうに鑑賞していました?
彼女が小さかった頃の写真を見せてくれたお母さん?
きっと昨日のことのように感じているんだろうな~
今の自分があるのはご先祖様のおかげ
繋がりを大事に
昔は年に何回か
自宅で着替えて
仏壇にお参りして、
菓子まきしてから式場へ
という結婚式があったけど、最近は無くなりましたね
最近は婚礼仕様のタクシーも少なくなったというし…
なくなって欲しくない風習ですね?
知らない間に彼は完全復活!
友人たちが撮影の噂を聞きつけて遊びにきてくれました?
ここから、もう一度色打掛に着替えて横蔵寺に向かいます